初心者らくこが行くわよ 中席1日目

落語ねたblogを久しぶりに書きます。
blogは久しぶりですがちょこちょこ聴きに出かけていました。
蕎麦や、ギャラリー、寺、ホール、寄席など
高座のスペースがあればどこでも・・・と噺家さん達が言っている意味が
よーくわかりました045.gif

生落語を聴くようになって1年半。
寄席会場にもだいぶ慣れました。

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当初は噺中にガサガサする音やひどい時にはいびき。
映画館、コンサート会場だったら絶対タブーな物音がとても気に
なりました。
うるさくしていいというのではありませんよ
基本マナーはもちろんありますが噺中おせんべいの袋をごそごそ、
食べる音バリバリ・・・002.gif

昔から庶民の娯楽とされていた落語ならではの風景だから・・・と
思えるようになったらあまり気にならなくなりました。
中には(許せなーい。)と思うこともありますよ。特に携帯


寄席会場へ行って他の楽しさを発見。
寄席へ足を運ぶ回数が少ない私でも
「あっ、あの人また来てる。」
と常連さんがわかってきます043.gif

その中の一人
小師匠
と私が勝手に名付けた少年がいます。
小学校5か6年生くらいかな?
鈴本演芸場の上座前列あたりにいる少年です。
なんで小師匠かというと噺の評価がしびや。
確実におもしろいと思わないとニコリともせず、無表情で聴きいっています。
よくまわりにつられておつきあいで笑っているおばさん方がいますが
彼は絶対妥協しない。
この前は腕組みをし、最後まで笑いませんでした。
正直、どかーんと笑いを取る噺家さんではありませんでしたが・・・042.gif

それだけではありません。
演芸場内の関係者の人とも顔見知りでお茶子さん達からも声をかけられて
いました003.gif

と寄席の裏事情も楽しめるようになってきた今日この頃。
今年も
「私の贔屓は◯◯◯師匠で、」◯◯師匠の『お見立て』が最高で、◯◯師匠の『芝浜』はひと味違う。二つ目なのに◯◯はきらりと光るものがあるよ。それから・・・。」
と語れるおばーちゃんになれるよう足を運ぼうと思います。



おっと、イラストレーターの仕事も励みつつ・・・037.gif
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by marcher-kumayan | 2013-02-16 13:28 | 落語