おかめいんこ、病院へ行く

時々登場する我が家のペット、おかめいんこの『おっくん』を病院へ連れていきました。


b0170472_19193687.jpg



よく彼は(名前の通り、おすです。)
「早く籠から出してくれ〜。」
と籠内にへばりつき、私に催促します。

いつものようにへばりついているおっくんの足の裏を
見ると関節部分が何カ所か赤くなっていました。

鳥にとっては足のケガは致命傷にもなってしまうので病院へ連れて
行くことにしました。

おっくんの行きつけの病院は

エルザ動物小鳥の病院

小鳥を専門にしている先生はなかなかいないのですが、エルザの先生は
小鳥についてとても詳しく、安心しておまかせできます045.gif
わんちゃん、ねこちゃん専門だと鳥も同様の扱いになってしまい、ひどい目
にあったという飼い主さんが少なくはありません。


病院へついたら待合室で順番を待ちます。
足が不自由になってしまったネコ、白内障のイヌ、食欲がなくなってしまった
セキセイインコ・・・など飼い主さんとじっと順番を待っています。
(他の動物とけんかになりやすい子は外や車内で待っていて呼んでもらうようです。)

飼い主同士のおしゃべりにちょっと耳を傾けると
「腎臓系の病気で入院させていただいているんですよ。」
「この頃食欲がなくて元気がないんです。」
「もう歳でこちらからお薬をもらっているんですよ。」   など

目をつぶると人間の病院の待合室のよう037.gif

30分くらい待ち、おっくんが呼ばれました。

症状を説明し、先生からの質問に答えます。そして
「体重を測りましょうね。」
と粉などを測る計量器を用意し始めました。

「先生、籠から出すと飛び回ると思います。」
この日は外に連れ出すようの通称『キャリーおっくん』という小さな籠に入れてきました。
慣れないところでちょっと興奮気味の様子。

「飛ばさないでくださいね。」
と先生は言ったかと思うとおっくんをふきんでのり巻きのようにくるりと巻き
(その間、ぎゃーぎゃー鳴くおっくん)ひょいと計量器にのせ
「体重は正常ですね。足を見ましょう。」

のり巻き状態で足をよーく見た後に
「皮がむけていますね。この子の止まり方のくせと合わない状況があったかもしれません。」

確かに小さい時から慣れている太さの止まり木をぜーんぶかじって折って
しまった為、少し太めのものに買い替えたところでした。

「自然に治るのを待ちましょう。悪くなったらまた連れてきてください。」
私はちょっと不安になり
「先生、塗り薬とかはありませんか?」
「鳥は足や羽根についたものがあると取る習性があります。薬を塗ると羽根を抜いたり、
足の皮をむいたりしてしまうので塗らずに様子をみるんです。」

よかった。もう少しで市販の塗り薬をたっぷり塗ってしまうところだった023.gif

ということで病院から帰ってきたおっくんと私。
緊張したせいか、お互いぐっすり昼寝をしてしまいました。

あれから1週間。
足もだいぶ治りました。
止まり木も注文し、以前から使っているものに近々替える予定です。

診察料1000円でした。



マール社無料配布中
[PR]
by marcher-kumayan | 2011-07-13 20:09 | おもしろい