日本茶ソムリエ宣言 22 京都編

今回の京都は日本茶関係が主でした。
茶の歴史が古い京都は生活との密着度が東京よりも深い。
昔をたどると江戸は京都から茶を仕入れていたぐらいだから当たり前かな。
特に抹茶を目にする機会は東京と比べものになりません。

さて、今日は有名な   一保堂茶舖   です。



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私は地下鉄烏丸御池駅で降り
丸太町駅方向へ歩き、途中を右に曲がって(二条通り)行きました001.gif

古い佇まいに建物の色にマッチした暖簾。おいしそうな日本茶がいただける
雰囲気。早速喫茶室『嘉木』へ行ってみると2組待ちのお客さんがいました。
お茶の時間ではありませんでしたが人気があるお店なんですね。

私が頼んだの煎茶・嘉木と生菓子のセット




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お店の方の「淹れ方をご説明しましょうか?(方言まじりで)」「はい」
日本茶の淹れ方は習っていますがお店ごとの淹れ方を体験した
かったのでお願いしました016.gif016.gif016.gif

では一保堂さんの淹れ方教室053.gif

○湯のみの1つにポットのお湯を8分目注ぎます。(湯冷ましの変わりに
湯のみを使っていました。)しばらくたってもうひとつの湯のみに湯を移
 します。

○しばらくたってから急須に湯を注ぎ、近くにある時計を見ながら50秒
待ち最後の一滴まで淹れます。その時の注意ですが、急須を揺らす
と雑味がでるので決して揺らさないでください。

○2、3煎目も同じように湯を冷ましますが急須に注いだら待たずに
さっと淹れてください。時間を置くと苦み・渋みが出ます。

以上です。
お店のお姉さんは私が1煎目を淹れ終わるまでずっとおつきあいして
くださいました。

味はGOOD070.gif070.gif070.gif
旨味と甘みが口に広がり、この味を最後まで味わいたいので生菓子は
食べず、最後までお茶だけでいただきました。

2煎目はややうす旨味、3煎目はやや渋みが出始めました。

ここで挑戦!4煎目は熱湯を注ぎ、時間を置かずさっと淹れて香ばしい
お茶にしてみよう!我が家では上手くいくのですが・・・。


渋ーい!


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我が家の急須より大きいのと4煎目でここまで茶葉が膨らむくらい
量が多めに入っているのとでいつも通りには上手くいきませんでし
た。いい勉強になりました。

生菓子もおいしくホッとするひとときでした。


          035.gif  おまけ  035.gif

一保堂さんの向かいビル2階に雑貨屋さんがあります。

LIFE 普段着と雑貨


アーチストさんのオリジナル作品、食器や京都地図がデザインされた
Tシャツなどが置いてあります。
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by marcher-kumayan | 2009-05-01 11:31 | 頑張れ